JOURNAL

別注SHAKAで大人女子コーデをemmiらしく感度高めに - SHAKA(シャカ)公式オンラインストア
2022.11.24

別注SHAKAで大人女子コーデをemmiらしく感度高めに

バリエーションが増えたSHAKAのショートブーツ。フット部分がシュッと細身のトレックジップブーティーATは、感度高めのファッションにもマッチします。emmiの別注は、インラインの配色を逆にしたトープアッパー×リネンソール。大人女子のモードカジュアルに、emmiが提案するスポーティなムードを添えてくれます。

個展の作品づくりの中、高尾山への小トリップでリフレッシュ - SHAKA(シャカ)公式オンラインストア
2022.11.11

個展の作品づくりの中、高尾山への小トリップでリフレッシュ

SHAKAのトレックチェルシーATは、アウトドアも街も気持ちよく歩けて、旅にもぴったりの一足です。トレックチェルシーATを履いて高尾山へ小トリップに出かけた、イラストレーターのmegumi yamazakiさんの1日をレポート。   ー PROFILE megumi yamazakiさん( @megumi_.yamazaki ) イラストレーター 2016年から独学で絵を描き始める。SNSでコンスタントに作品を発表し、きもかわいい動物たちの絵で人気を博す。2018年にはお笑い芸人Aマッソのグッズづくりにも携わり、2019年に台湾で初個展を開催。コラボレーションも多く、オリジナルのグッズにもファンが多い。   01.目の疲れを癒したくて緑豊かな山旅をチョイス ― どちらかと言えばインドア派のmegumiさん。普段はアトリエ兼の自宅でiPadを使ってイラストを描いたり、ラグタフティングガン(手持ちのピストル状のラグ編み機)でラグを作製しています。10月中旬から開催される個展に向けてラストパートをかけている中、目の疲れを癒したくて高尾山にやってきました。   「iPadで絵を描くことが多いので、目が疲れている気がするんですよね。緑を見るのは目にいいというじゃないですか?それでグリーン浴をするために高尾山にやってきました。東京生まれの東京育ちですが、高尾山は高校の課外学習で来て以来2回目。当時のことはあまり記憶にないので、きょうはちょっとワクワクしています」     ― 高校時代はケーブルカーで登ったということで、今回はリフトを選びました。外界と身体を隔てるものがないので、直に自然を感じることができて、ケーブルカーよりも少し時間をかけて上がっていくので、山肌の木々をじっくり眺めることができます。   「家の近所にあり得ないくらい大きな木があって、それを見ていると力がすーっと抜けていくんです。リフトで登っている間にもすごく大きな杉の木を見つけたので、じっと見入っていました。大きな木が好きなのかもしれません。見ていると自然とリラックスしてきて、いいなーと思いました」       02.さる園に天狗…高尾山には好きなものがいっぱい   ― リフトを降りて山頂を目指すルートはいくつかありますが、薬王院を経由する最短コースで登ることに。トレッキングというよりも観光要素の多いコースで、途中にさる園やお団子屋さんなどが現れ、小旅行気分が味わえます。   「高尾山にはさる園があるんですね!知りませんでした。動物が大好きで、一番好きなのは犬ですが、実は最近、さるブームが来ているんです。さるの赤ちゃんの動画を見たのがきっかけで、ずっと見ていると人間に見えてくるんです。それですごく興味が湧いて。このさる園は全員に名前がついているんですね。セロリとかベッピンとか…ネーミングにセンスがありますね。普通じゃない名前をつけようとしているのが面白い(笑)」   ― さる園を過ぎて山道を歩くと飯縄大権現(いづなだいごんげん)を祀る薬王院があります。その手前には男坂と呼ばれる長い階段が。仁王門をくぐって御本堂を参り、御本社を通って奥之院の脇から階段を上って頂上を目指します。   「天狗の銅像や大きなお面などがそこここにあって、昔出たのかな?なんて想像を膨らませながら見ていました。妖怪も好きで、私にとってはある種のエンターテインメント感があります。天狗はフォルムが本当に不思議ですよね。最近友だちからの依頼で、天狗に模した似顔絵を描いてほしいというのがあって、初めて天狗を描いたんですよ。何かの縁ですね(笑)。天狗のことをもっと調べたくなりました」...

SHAKAスタッフ厳選の愛用品。vol.03 - SHAKA(シャカ)公式オンラインストア
2022.08.22

SHAKAスタッフ厳選の愛用品。vol.03

さまざまなバリエーションが揃ったSHAKAのラインナップに、どれを買おうか選びかねている人も多いのでは? そこで、ブランドに携わる人たちは、どれを実際に履いているのか紹介します。 今回は、SHAKAのプロダクトの企画や手配を手掛ける土屋紗妃が登場。選んだのは、女性ならではの視点でファッション性を求めたモデルでした。